http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20409465,00.htm
特にJASRACの味方というわけでもありませんが、
この男性は2009年12年12日から12月15日までの間、自身が経営する飲食店内において、社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)が著作権を持つ楽曲データをCabos経由で権利者に無断でネット上に公開し
一個人ならまだしも、「自身が経営する飲食店内において」、つまりもともとどちらかといえばJASRACに対する支払者というのが、さらにフラグかも。
JASRACでは、Cabosを含むファイル共有ソフトの多くはファイルをネット上に公開する機能があるため、利用した時点で違法となるとして注意を呼びかけている。
「…の多くは」という記述は注意深いと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿